いきなりですが、とりあえず本題に入ってみましょう。
ラブカストーンが5000個になりました
ラブライブ!のスマホゲームであるリズムゲーム、スクフェスことラブライブ!スクールアイドルフェスティバル。
遊んでいるうちに、今年の始めに、ラブカストーンが5000個になりました。
有償分が50個くらいで、無償分が残りの4950個くらいです。
ラブカストーン5000個というのは、パズドラで言えば魔法石5000個、ウマ娘で言えばジュエル145000個くらいですかね。
僕の初期の頃は、廃課金していた時期があったので、結構やらかした遊び方をしていました。
それから少しずつ微課金になっていって、同時に無償石も頑張って貯めていました。
そして積み上げた数が、画像の通り5000個という所まで辿り着きました。
とうとう今年でサービスが終了することになったスクフェスですが、ログインボーナスが日課になったり、とても長い間遊びました。
URという言葉もこのゲームから僕の記憶の中に定着しました。また、イベントでたくさんの人とランキングを競い合いながらSR2枚取りを目指したりもしましたが、なかなかいい思い出でした。
こんな面白い楽しみ方があるんだと、スマホゲームの面白さに、すっかり取り憑かれていました。
ただ、僕の周りの信頼している人がラブライブに嫌悪感を抱いている人もいますので、僕もあまり表立った推し活動とかはできませんでした。(今回の記事も公開するかどうか少し迷いました)
また、自身の廃課金についても心に引っかかっていました。
また、スマホゲームや据え置きゲームなどのゲームをし続けたことの影響についても悩んでいました。
色々と現実を突きつけられたり、ストーリーやイベントを隅々までじっくり時間をかけて遊びたいのに遊ぶ余裕も無くなり、日々の生活もだんだん余裕がなくなっていき、なんとかしなければと思いながらもどうにもできない日々が続き、それでもなんとかブログ活動を始めたりなど色々やってみようとしたり、色々試行錯誤しています。
(・・・話がそれましたので次へ進みます)
突然のスクスタ終了
スクフェスがサービス終了して間もない月の月末、それは突然発表されました。
スクスタのサービス終了です。
これも突然すぎてびっくりしました。
スクスタもこつこつとラブカスターやガチャチケットを集めていました。
残っていたガチャチケット一覧はこちらです。
気に入ったURとかが出てきたらその時に全力で引きにいこうかと思っていたら、その前にサービスが終了してしまいました。
うーん、やはり「推しは推せる時に推せ!」ということですかね・・・
そして舞台はスクフェス2へ
スクフェスがサービス終了し、そしてその数ヶ月後にスクスタもサービスが終了しました。
僕が長い時間をかけて一生懸命ログインボーナスなどでひたすら貯め続けたラブカストーンとラブカスターは、どこか知らないところへ消えていってしまいました。
それでも多少の有償分はわざわざ返金してくださいましたので、あまりこれ以上は言えません。サービス終了になっても、最後の最後まで仕事を全うした方の姿はとても美しく思います。
スクフェス2最近は中々プレイできてませんでしたが、時間をつくって今後も少しずつプレイし続けたいですね。全シリーズ全曲遊べるのはやはりいいですね・・・!
まとめ
「推しは推せる時に推せ!」
突然のラブライブ話になりましたが、まぁ、知っている方はその良さを十分知っていると思いますので、まだ知らない方も、興味があれば知ってみるのもおすすめです・・・!
以上、coffeeでした。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!